台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

投稿日:2026年8月30日

毎年台風シーズンになると多くの被害相談が寄せられます。その中でも多いのが屋根に関するトラブルです。屋根の破損によるご近所への損害、雨漏りなど、台風によって受ける被害は、ご自身のことだけでなく、ご近所への二次被害へとつながる恐れがあります。

本記事では、台風で屋根が壊れてしまった際の正しい対処方法と火災保険の活用、日頃の点検の重要性について解説します。

台風で屋根が壊れてしまった!まずは専門業者にご連絡ください!

台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

 

台風によって屋根が破損した場合は、まず屋根の外装工事を専門とする業者へ速やかにご連絡ください。破損箇所を放置したままにしておくと、そこから雨水が浸入して雨漏りが悪化するだけでなく、下地材の腐食が進み、最悪の場合は屋根の一部が崩落するなど建物の強度そのものに関わる事態にもなりかねません。被害を最小限に抑えるためにも、できるだけ早く専門業者へ連絡することが重要です。

なお、自己判断で屋根にのぼって応急処置を行うのは大変危険です。屋根の上は雨風で滑りやすく、破損箇所も不安定になっています。年数が経過した屋根は苔や砂埃で滑りやすくなっていることも、屋根にのぼるのをすすめない理由です。転落事故のリスクがありますので、必ず屋根の点検は専門業者にお任せください

台風によって発生しやすい屋根の被害事例

台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

台風による屋根の被害にはいくつかの典型的なパターンがあります。
ここでは3つの事例をご紹介します。

棟板金が飛ばされる

屋根の頂上部分を覆う「棟板金」は、強風の影響を受けやすい箇所です。経年劣化で固定用の釘やビスが緩んでいると、台風の強風によって棟板金ごと飛ばされてしまうことがあります。飛散した板金が近隣の建物や車両を傷つける二次被害にもつながるため、早急な対応が必要です。

屋根材の破損と飛散

瓦やスレートなどの屋根材は、強風や飛来物によって割れたり、めくれたりすることがあります。屋根材が剥がれると、その部分でルーフィング(防水シート)が露出し、飛来物によって傷つく恐れがあります。ルーフィングは屋根防水の重要な防水層となるため、ここが傷つくと雨漏りするリスクがグッと高まります

雨漏り

屋根は雨漏りを起こしやすい場所のひとつです。台風によって雨漏りが発覚することもよくあります。もし、天井や壁に水が染みた跡を発見したり、水がポタポタと落ちてくるようでしたら、被害が広がらないうちに専門業者にご連絡ください。

台風シーズンは雨漏りに注意!雨漏りを防ぐ対策をご紹介します!

台風で壊れてしまった屋根は火災保険で修理できます!

台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

「台風」という自然災害による屋根の破損は、多くの場合、ご加入の火災保険の「風災補償」の対象となります。火災保険と聞くと火事のみを想定しがちですが、実際には台風や強風による建物の損害も補償範囲に含まれているケースがほとんどです。ただし、経年劣化が主な原因と判断された破損は補償対象外となることがあるため注意が必要です。

保険金の申請には被害発生から3年以内など期限が設けられているのが一般的です。期限を過ぎると申請ができなくなってしまうため注意しましょう。日頃から屋根のメンテナンスを行っておくとともに、実際に被害に遭った際は放置せず、迅速に対処することが被害の拡大を防ぐポイントです。

被害を確認したら、まずは保険会社に連絡するとともに、専門業者にも現地調査と見積書・写真などの必要書類の作成を依頼しましょう。

なお、台風などの災害発生後は、便乗して高額な工事契約を迫る悪質な訪問業者が現れることもあります。突然の訪問や「今すぐ契約すれば安くなる」といった勧誘には十分注意しましょう。

また、「近くで工事をしているので無料で点検します」などと言って不安をあおり、不要な工事を契約させる「点検商法」の被害も報告されています。このような訪問業者にその場で契約することは避け、信頼できる地元の専門業者に相談することをおすすめします。

定期的な屋根点検の実施が屋根被害を予防します!

台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

台風による屋根被害は、実は台風が来る前の時点ですでに棟板金の浮きや屋根材のひび割れといった異常が発生しているケースがほとんどです。こうした経年劣化のサインを見逃さず、日頃から点検を行っていれば、被害そのものを未然に防げたというケースも少なくありません

目安として10年に1回は専門業者による点検を受けることをおすすめします。また、大型台風など悪天候に見舞われた場合は、目立った被害がなくても念のため点検しておくと安心です。点検は屋根の状態を熟知したプロだからこそ、見た目では分かりにくい劣化箇所まで的確に把握できます。

なお、点検や工事を依頼する際は、1社だけで決めず、複数の業者に声をかけて相見積もりを取ることをおすすめします。

まとめ|屋根のトラブルなら中山建装にお任せください!

台風で屋根が壊れてしまった!どうすればいい?対処方法を解説

台風による屋根被害は、放置すると雨漏りなど二次被害につながる恐れがあります。異常に気づいたら、無理に自分で対処せず、専門業者へ相談することが安全かつ確実な第一歩です。

多くの場合、火災保険の風災補償を活用して修理費用を抑えることも可能です。さらに、日頃からの定期点検を行うことで、被害そのものを未然に防ぐことにもつながります。屋根の異変を感じた際は、お気軽に私たち外装工事の専門業者へご相談ください。

中山建装では、屋根などの外装工事全般、雨漏り調査・修理工事まで承っております。当店は地域密着 自社施工店ですので、緊急時のトラブルも迅速にご対応いたします。建物診断や見積もりは無料で実施しておりますので、お住まいのことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

“mu”

大阪府堺市で、塗装工事、屋根工事のことなら、中山建装へお気軽にご相談ください。

大阪府堺市の外壁塗装・屋根塗装なら(株)中山建装へ


大阪府堺市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店

株式会社中山建装

https://nakayama-kenso.com/
住所:大阪府堺市南区泉田中152-1

お問い合わせ窓口:050-7586-3757
(9:00-18:00 土日祝も対応)

対応エリア:堺市、他

★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!

施工実績  https://nakayama-kenso.com/case/
お客様の声 https://nakayama-kenso.com/voice/

★ 塗装工事っていくらくらいなの?見積りだけでもいいのかな?

➡一級塗装技能士の屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
無理な営業等は一切行っておりません!

外壁屋根無料診断 https://nakayama-kenso.com/inspection/

★色を塗る前にシミュレーションしたい、塗装以外の工事方法はないの?  どんな塗料がいいの? 業者はどうやって選べばいいの?

➡ どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://nakayama-kenso.com/contact/


豊富な経験と国家資格を持った技術者が
責任をもって対応します!

  • 一級塗装技能士

    国家資格一級塗装技能士

  • 一級建築施工管理技士

    国家資格一級建築施工管理技士

  • 雨漏り鑑定士

    雨漏り鑑定士
    社)雨漏り鑑定士協会

  • 監理技術者

    国土交通大臣指定資格者証交付機関
    財)建設業技術者センター監理技術者

  • 外壁仕上一級技能者

    外壁仕上一級技能者
    日本外壁仕上業協同組合連合会

  • 外壁仕上基幹技能者

    外壁仕上基幹技能者
    日本外壁仕上業協同組合連合会

  • 外装劣化診断士

    外装劣化診断士
    社)住宅保全推進協会

  • 一般建築物石綿含有建材調査者

    一般建築物石綿含有建材調査者
    財)日本環境衛生センター

  • 外装劣化診断士

    外装劣化診断士
    社)住宅保全推進協会

  • マンション改修塗装技能士

    マンション改修塗装技能士1級
    社)マンション改修技能者育成協会

  • 雨漏り鑑定士認定登録証

    雨漏り鑑定士認定登録証
    社)雨漏り鑑定士協会