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今回の記事は、前回に引き続き、和泉市のT様ていより

屋根・外壁塗装工事について紹介させていただきます。

今回の記事ではコーキング補修の様子について紹介させていただきます。

前回の記事では、コーキングの役割や重要性について紹介しておりますので、是非ご覧ください。

前回の記事▶「和泉市　屋根・外壁塗装工事　施工前点検　T様邸」

今回コーキング補修では打ち替え工法を行っています。

打ち替え工法は、古いコーキングを外して新しいコーキングを充填するやり方です。

手順は、古いコーキングを取り外して、ボンドブレーカーという接着用テープを貼ります。

コーキングを行う周りに養生を行ったら、下塗り材（プライマー）を塗布し、コーキングを充填し、パテなどで形成したら完成となります。

今回使ったコーキング材は「オートンイクシード」です。

オートンイクシードは従来のコーキング材よりはるかに耐久性が高く、通常10年の寿命が、

オートンイクシードでは30年の耐久性です。

コーキングは建物を守るためには重要な項目ですので、当社でもオートンイクシードの使用をオススメしています。

▶「オートンイクシード」

今回の紹介は以上です。

次回は高圧洗浄について紹介する予定です。

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