屋根の塗装が剥がれている、これって塗り替えのタイミング?対処方法を解説
投稿日:2026年5月11日
もくじ
ふと屋根を見上げた時に塗装が剥がれていた……
このようなことはありませんか?
塗装が剥がれていたら、本当に塗り替えのタイミングか判断に悩みますよね?
そこで本記事では、屋根の塗装が剥がれているケースでの対処方法について解説いたします!
屋根の塗装が剥がれているのはどんな状態?
屋根の塗装が剥がれている状態とはどんな状態でしょう。
まず、塗装がどんなふうに劣化していくか流れの確認です。
塗装が劣化する過程は、
褪色→チョーキング→クラック→剥離
となっています。
褪色やチョーキングは劣化症状の初期の段階です。
屋根は色がくすみ始め、汚れや苔などで見栄えが落ちてきます。
色のムラも出てくるので、屋根を見た時に変化がわかります。
褪色やチョーキングは劣化が始まった段階に入り、このタイミングで塗り替えをご計画していただくのが理想です。
さらに劣化が進みクラックや剥離まで症状が進むと屋根材そのものに直接ダメージを受けている状態です。
屋根の塗装が剥がれている状態とは、まさに屋根材が雨や風、太陽光などでダメージを負っている状態ということです。
塗装が剥がれた屋根の対処方法
屋根は雨漏りのリスクが潜んでおりますので、長く放置しないことが望ましいです。
放っておく期間が長いほど被害が拡大し、それに伴い補修コストも増えてしまいます。
屋根の塗装が剥がれている場合は、以下の対処方法があります。
・軽微な補修+塗り替え
・差し替えなど部分的な屋根材の張り替え+塗り替え
・劣化が激しい場合:葺き替えorカバー工法
上記の対処方法について一つずつご説明します。
軽微な補修+塗り替え
ひび割れや、まだ破片が残っている破損など、症状が軽微な場合は補修も簡単に済ませます。
具体的には、コーキング(シーリング)やプライマーを塗布して損傷箇所を埋めます。
コーキングは補修後に塗装するため、塗装可能な変成タイプを使用します。
プライマーは破損箇所の深くまで密閉するために浸透性の高いものを使います。
軽微な損傷は塗装で隠すことができます。
見栄えに影響がなさそうに思えますが、根本的な改善になっていません。
後々になって問題を起こす可能性が高いです。
ひび割れや小さな破損といった浅い症状とはいえ、必ず塗装する前に補修しておくことが大事です。
差し替えなど部分的な屋根材の張り替え+塗り替え
部分的な範囲で大きく屋根材が破損していても、まわりの屋根材に支障がない場合は「差し替え」を実施してから塗り替えることをおすすめします。
「差し替え」とは既存屋根材を部分的に抜き取ってから類似する新しい屋根材を差し込む補修方法です。
同じ屋根材が手に入れば見栄えに違和感なく補修できます。
ただし、新しい屋根材と古い屋根材で色に違いがでます。
美観を整えるためにも差し替えた後は塗装をおすすめします。
劣化が激しい場合:葺き替えorカバー工法
大きな破損が広範囲に出ている場合や修復不可能なほど損傷が激しい場合は、葺き替えや、カバー工法をご検討し、屋根そのものを新しくしていただくことをおすすめします。
「差し替え」は部分的に屋根を新しくできますが、差し替える箇所が多いと割高になってしまいます。
屋根材を留める釘を折って屋根材を抜き取っていますので、防水の観点からも屋根を全部新しくしてしまった方が安心です。
「葺き替え」と「カバー工法」はどちらも屋根を新しくするリフォームです。
簡単にですが、これらの違いは以下のとおりです。
・葺き替え:既存屋根を解体して野地板から屋根を葺き替えるリフォーム
・カバー工法:既存屋根を残し、その上にルーフィングや屋根材を被せるリフォーム
本記事では、「葺き替え」と「カバー工法」について説明を省略させていただきますが、カバー工法は解体を最小限に済ませているため、「葺き替え」よりもコストを安くできます。
築20年を超えていたらルーフィングの寿命を考えるタイミングです。
雨漏りするリスクがグッと高まりますので、屋根の症状のほかに、築年数も考慮してメンテナンスをご計画ください。
「葺き替え」と「カバー工法」については以下の記事で詳しく解説しておりますので、良ければこちらもご覧ください。
早期発見・早期対処が大切な建物を守ります!
屋根を健全な状態で保つために最も重要なのは、早期に発見して放置せずに早々と対処することです。
屋根は状態が見えにくい場所にありますが、塗装が剥がれていると、塗膜の破片がベランダの床や庭に落ちていることが時々あります。
このような異変を素通りせずに、専門業者に事情を説明して屋根を点検してもらいましょう。
そして状態に応じて適切な対処をしてもらってください。
問題が大きくなる前に対処できれば、比較的に簡単な補修で済む場合があります。
補修コストを抑えることにつながりますので、将来的なメンテナンスコストへの圧迫も避けられるでしょう。
屋根の場合、雨漏りなどの二次被害があります。
雨漏りしてからでは遅いですので、そのまま放っておくのは厳禁です。
屋根の塗装が剥がれているのを見つけたら、速やかに専門業者に点検してもらい、適切な処置を施すことが大切です。
中山建装では建物診断や見積もりを無料で実施しております。
雨漏り調査・修理工事にも対応しておりますので、万が一のケースでもご安心ください。
工事後のアフターフォローも準備が整っておりますので、お客様の大切な建物を長くサポートさせていただきます。
もし、屋根の塗装が剥がれているのを見つけましたら詳しく診断いたしますので、お気軽にご相談ください!
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